面接の受け方
面接で見られるポイント
面接で見られているポイントは、主に「能力」「意欲」「適応性」の3つであるといわれます。面接は自分の売り込み・PRの場ですので、この3点でよい印象をもってもらうようにこころがけましょう。
1.「能力」
・仕事ができる技能や経験があるか。
・理解力・表現力はあるか
2.「意欲」
・志望動機は何か
・やる気はあるか
3.「適応力」
・仕事をしていく上で仲間と強調していけるか
・仕事を続けていけるか
印象を決めるポイント
採用面接は、短時間で行われますので、第一印象が大きく影響します。第一印象を決めるポイントとして、以下の5つの点に注意しておきましょう。
1.服装
清潔感のある服装。靴・紙・顔・鞄などの身だしなみにも注意。
2.表情
明るい表情を心がけ、自信のない表情や不機嫌そうに見えてしまう人は特に注意が必要。
3.姿勢
椅子には深く腰をかけすぎずに、背筋を伸ばしてあごをひく。
4.視線
きょろきょろせず、相手の顔を見る。
5.声
相手に届く適切な大きさの声で、ゆっくり語尾まではっきり話す。
癖には十分注意する。自分では気づきにくいので、身近な人に面接の練習を手伝ってもらうとよいでしょう。
・話しながら手遊び
・髪を書き上げたり、顔を触る
・足を組んで座る
・ぼそぼそとした小さな声
・きょろきょろした視線
・時計を見る
・オーバーアクション
このような癖に気づくためにも必ず2回以上は、面接の練習をしましょう。
印象を決めるポイント
「当社を希望された理由はなんですか」
⇒なぜその会社・職種なのか、まとめて伝えます。条件面よりは、仕事自体のやりがいや、能力を生かせる点を強調したほうがよいでしょう。
「当社に入社したら、どんな仕事がしたいですか」
⇒その会社のイメージ、その会社で働いている自分のイメージを持っておくようにしましょう。
事前の情報収集が重要になります。
「あなたの長所について自己PRをしてください」
⇒能力・性格などをアピールしましょう。短所を問われた時でも、裏返せば長所になる、克服すべく具体的な努力をしている、というようにプラスの方向で答えられるようにします。
「これからの仕事に生かせること、貢献できることについてお話ください」
⇒抽象的に話さず、技能、経験、指導力、仕事への姿勢など具体的に話しましょう。
「今までどんな仕事をしてこられましたか」
⇒過去の経歴で得たものを、次の職でいかに生かせるかを中心に、自己アピールの場として使いましょう。
「前職を辞めた理由は何ですか」
⇒ネガティブな理由(人間関係・解雇)を正直に話すよりも、ポジティブな理由(スキルアップ・挑戦)での答え方を考えておきましょう。
「何か質問はありませんか」
⇒自己分析等をする際に必ず会社に質問したい事項は出てきますので聞くようにしましょう。
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